





(自然環境への想い)
私が幼少を過ごした赤井川村は、現在ではキロロリゾートの名前で、全国的な知名度があり、通年で通行が可能な状況にあります。
私が小学校へ通学する頃は、冬の交通手段には、スキーが必須でありました。
そんな環境で育ったこともあり、冬山でスキーをすることは、生活の一部でもあり、特別な感情を持つ出来事ではありませんでした。

スキーに特別な意識を持ち始め、懸命に取り組んだ高校時代から、私の中で、スキーは特別な存在となりました。スキーを意識して始めてから既に50年が過ぎ、現在はスキー指導者として35年以上スキーの普及活動を行っています。
スキーと雪山を愛する私にとって、近年急速に進んできた温暖化現象には、切実に辛さを感じる出来事が多くなってきています。最近は、80歳現役レーサーを目指し競技スキーを楽しんでいますが、本当に24年後もスキーをすることが出来るのだろうか?
疑問を感じる出来事がいたるところで起きています。

私は、愛するスキーと雪山が、次の世代へ持続していくために、今何をすべきなのか。
わずかではありますが、地球温暖化を少しでも遅らせるための行動を、「具体的な行動として実行していく」意外に方法が無い。
この現実を受け入れ、行動の先にある可能を信じたいと願っています。

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